モケポン

目指せポケモンマスター〜ハナダシティ編〜



ハナダシティ

ピカチュウ「やっとハナダシティについたか・・。」
サトシ「花田!?」
ピカチュウ「焼くぞ、お前。」
サトシ「やめて。」
ピカチュウ「とっととジム行くぞ、カス。」
サトシ「・・・ハイ。」

ハナダジム

男「おーっすみらいのちゃんぴおん。」
サトシ「すいません、今親いないんですよ。」
ピカチュウ「だから無視しとけっていっただろ!」
カスミ「ハーイ、あなたが今回の挑戦者ね?」
サトシ「アレ?美人三姉妹は?」
ピカチュウ「ジムの大きさで察せバーカ。」
サトシ「・・・・ぐうの音も出んわ。」
カスミ「なに?勝負するの?しないの?」
サトシ「今回旅付いてきたりしねえの?」
ピカチュウ「基本は設定GBっていい加減理解しろクロマニヨン人。」
サトシ「え?クロマニョン人じゃなかったっけ?」
カスミ「別にトキワの森で自転車壊されたりしてないでしょ。」
サトシ「た、確かに・・・ぐぬう。」
ピカチュウ「・・・コイツ!。」

バリバリバリ!

カスミ「・・・・・・・・。」
サトシ「何をしでかした。」
ピカチュウ「かいパン野郎がガン飛ばしてくるから電撃放ったんだよ。」
サトシ「ここ水浸しだしな・・。」
ピカチュウ「バッジもらったらとっとと帰るぞ。」
サトシ「ハイハイ。」

ずるずるずるずる・・・。

ピカチュウ「お前、何やってる?」
サトシ「いや、カスミも連れて行こうと思ってな。」
ピカチュウ「ったく、まあいい。」
サトシ「タケシをつれてこなかったのは誤算だったな・・。」
ピカチュウ「忘れてただけだから誤算じゃねーだろ、バーカ。」

ハナダジム前

サトシ「これで、バッジは2つに・・アレ?」
ピカチュウ「何だ。」
サトシ「さっきまでつれてたはずのカスミがいないよ?」
ピカチュウ「画面変わったからな。」
サトシ「なにいいい、んなのありかああ!!」
ピカチュウ「ええから早く、マサキのところ行くぞ、ボケ!」
サトシ「待って。」
ピカチュウ「何?」
サトシ「あなぬけのひも買う。」

サトシ、ブルーバッジゲット。
どうぐ
キズぐすり×1
どくけし×1
あなぬけのひも×1





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