モケポン

目指せポケモンマスター〜ニビシティ編〜




ニビシティ

サトシ「ニビシティのニビって何?」
ピカチュウ「ええから、ジム行くぞ。」
サトシ「お前、じめんタイプ無理じゃないのか?」
ピカチュウ「あれぐらいの施設やったら、スプリンクラーぐらい付いてるやろ。」
サトシ「なんでそこだけ設定アニメ?」
男「ねえ、君博物館行ったことある?」
サトシ「目が合ったらトレーナー同士勝負の合図ううううう!!!」
男「ちょ、トレーナーと違・・。」
サトシ「フー!・・・あれ?賞金でねーの?」
ピカチュウ「お前・・・博物館は後回しでいいからジム行くぞ。」
サトシ「ああ・・・・うん。」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

ニビジム

男「おーっすみらいのチャンピオン!」
サトシ「新聞なら間に合ってますんで。」
ピカチュウ「基本は無視でいいんだよ、こいつどこにでもいるから。」
男「じめんタイプにはでんきタイプはあいしょうわr。」
ピカチュウ「サトシ、今回は俺一人でやらせてくれ。」
サトシ「お、おう。」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
弟子「おう、タケシさんと勝負なんざ10000億光年早いぜ!」
サトシ「え?タケシの所行くのにそんなに距離あった!?」
弟子「?・・・あ!・・・・・・。」
サトシ「なあ、コイツどうしたんだ?」
ピカチュウ「とりあえずしょうきんもらっとけ。」
サトシ「だってさ。」
弟子「これで勝ったと思うなよ!」

サトシはしょうきんとして360えんもらった

サトシ「ったく、何のつもりであのセリフを・・。」
タケシ「ようこそ、ニビジムへ。俺の名はタケシ!人は俺を岩のような・・・」
ピカチュウ「オラア!」
サトシ「おい、タケシがグレーバッジと同じ色になってるけどいいのか?」
ピカチュウ「いいからバッジもらっとけ、恨むならあの男を恨め。」
サトシ「?」

ジム前

サトシ「つーかタケシどうするんだよ。」
ピカチュウ「おい、さっきお前が殺った奴を見てみろ。」
サトシ「あれはまだ息があ・・・アレ?ピンピンしてるよ?」
ピカチュウ「画面変わったら復活してるから気にするな。」
サトシ「こういうところは設定GBかよ。」
ピカチュウ「とっととオツキミ山行くぞ。」
サトシ「迷ったときのためにあなぬけのひも買っとこうぜ!」
ピカチュウ「ひも550円するぞ。」
サトシ「408円・・・。」



サトシ、グレーバッジ入手。



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